「自分を好きになれない」
そんな投稿を目にしましてね。
けいちゃんも、
精神壊して心理学やる前は…
(こんな自分じゃだめだ。)
(そんなこともできないの?)
(そんなクオリティでしかできないんだ?)
(そのくらいできて当たり前だろ。)
(いーや、まだまだ!)
そのくらい、自分にキビシイ人だったので
すごく気持ちわかるんです。
“ダメ”って自己否定するわ、
やったことを過小評価するわ、
やったことに“当たり前”言って褒めないわ、
完璧求めすぎて“まだできる”ってゴール見えないわ。。。
<但し、エアロビの技術を高めるための、ストイックな面では良い方法でありました。>
がっ‼️
これを“生活全般”に持ってくると、
何をやっても、
いつまでたっても苦しーわー
かわいそーーー😵💦💦💦
今なら、簡単に、わかります。
あくまで個人的ですが。
自分を好きになれない人って、
自分のやったことにまず
マル、バツのジャッジが入るのではないでしょうか?
例えば、
(朝、皆さんに挨拶する自分はマル。)
(3食きちんと食べる自分はマル。)
(仕事の要領悪い自分はバツ。)
(方向音痴な自分はバツ。)
(子供にすぐ怒る自分はバツ。)
全部、“自分”が主語で
自分に対してマルかバツかの善悪判断=ジャッジしてるんですね。
しかも「自分を好きになれない人」は、バツの方に目が行きまくる。
方法としては、
一度、全部、“客観”にして、
マルバツつけるの、やめてみませんか。
ちょっと、遠くから、
もう一人の自分を俯瞰する感じ。
とりあえず言葉を変えてみます。
こんな風に↓
(けいちゃんって、朝、皆さんに挨拶する人なんだー。)
(けいちゃんって、3食食べる人なんだー。)
(けいちゃんって、仕事の要領悪い人なんだー。)
(けいちゃんって、方向音痴なんだー。)
(けいちゃんって、子供に怒るんだー。)
けいちゃんって → 客観
◯◯な人なんだー → 良い悪いのジャッジ無し
そして、最後に、締めの言葉。
へぇ〜〜〜〜〜
↑完全客観。
しかも、どうですか?↓
(けいちゃんって、朝、皆さんに挨拶する人なんだー。)
(けいちゃんって、3食食べる人なんだー。)
(けいちゃんって、仕事の要領悪い人なんだー。)
(けいちゃんって、方向音痴なんだー。)
(けいちゃんって、子供に怒るんだー。)
↑どこにでもいますでしょ、こうゆう人。
別に0点でも、100点でもなく。
特別褒めたたえることでもなく。
特別めくじら立てることでもなく。
結構、フツーww
この、
客観&俯瞰
と
マルバツつけない
こうなっただけでも、けいちゃんは、
ぐーんと生きやすくなりましたよ♫
あくまで、参考です。
響いたところだけ、受け取ってね🙏😌✨
今日の伝筆
「あなたにはあなたの役割がある」
大丈夫。
特別良くなろうとしなくても、
あなたは役割果たしてますよ☺️❣️
さてさて!
突然のコロナ療養による夏休み
&お盆休みが明けまして、
今日は、な、な、なんと!
19日ぶり
の運動レッスン再開でした😱‼️
しかも午前は
滝川市リブラーンリズムウォーキングと
午後は上砂川エアロビサークルの
“有酸素レッスン”2本!
Tシャツが完全変色するくらいの汗だく💦
やっぱ、全身運動は、いいね〜😍😍😍
ご参加、
本当にありがとうございました❣️
快気祝いは、大好きな
スーパーカップのチョコミントで😋🧡
明日からも
レッスンお待ちしております♫♫♫
0コメント